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1-02-1~14 床:仕上げ(畳・カーペット・フローリングなど)/平成28年版 建築工事標準詳細図

[注]1-02-1~3と1-02-4,5と1-02-6~9と1-02-11~13はPDF版では同じ名称のため、[ ]書きの説明を加えています。

1-02-1 畳敷き[転ばし床組の場合]

1-02-1 畳敷き
[仕様]
下地板はパーティクルボード、MDFを使用する場合はt=15とする。

1-02-2 畳敷き[束立て床組の場合]

1-02-2 畳敷き
[仕様]
下地板はパーティクルボード、MDFを使用する場合はt=15とする。

1-02-3 畳敷き[ポリスチレンフォーム床下地材の場合]

1-02-3 畳敷き
[仕様]
ポリスチレンフォーム床下地材は製造所の仕様による。
[特記事項]
ポリスチレンフォーム床下地材の厚さ

1-02-4 カーペット敷き

グリッパー工法の場合
1-02-4 カーペット敷き

1-02-5 カーペット敷き

全面接着工法の場合
1-02-5 カーペット敷き

1-02-6 フローリングボード、複合フローリング

釘留め工法(捨張工法)の場合
根太寸法:
大引間隔900のとき 45×55
大引間隔1,800のとき 45×90
1-02-6 フローリングボード、複合フローリング
[仕様]
下地板はパーティクルボード、MDFを使用する場合はt=15とする。
[特記事項]
仕上げ材の種別、樹種及び厚さ

※ PDF版では「釘留め工法(直張工法)の場合」となっていますが、図は捨張工法のため、「釘留め工法(捨張工法)の場合」に訂正しています。

1-02-7 フローリングボード、複合フローリング

釘留め工法(根太張工法)の場合
根太寸法:
大引間隔900のとき 45×55
大引間隔1,800のとき 45×90
1-02-7 フローリングボード、複合フローリング
[特記事項]
仕上げ材の種別、樹種及び厚さ

1-02-8 フローリングボード、複合フローリング

ポリスチレンフォーム床下地接着工法の場合
1-02-8 フローリングボード、複合フローリング
[仕様]
ポリスチレンフォーム床下地材は製造所の仕様による。
[特記事項]
1) 仕上げ材の種別、樹種及び厚さ
2) ポリスチレンフォーム床下地材の厚さ

※ PDF版では「モルタル塗下地接着工法の場合」となってますが、図はポリスチレンフォーム床下地材のため、「ポリスチレンフォーム床下地接着工法の場合」に訂正しています。

1-02-9 フローリングボード、複合フローリング

モルタル塗下地接着工法の場合
1-02-9 フローリングボード、複合フローリング
[特記事項]
仕上げ材の種別、樹種及び厚さ

1-02-10 フローリングブロック

接着工法の場合
1-02-10 フローリングブロック
[特記事項]
樹種、厚さ及び大きさ

1-02-11 モザイクパーケット

木造下地接着工法の場合
根太寸法:
大引間隔900のとき 45×55
大引間隔1,800のとき 45×90
1-02-11 モザイクパーケット
[仕様]
下地板はパーティクルボード、MDFを使用する場合はt=15とする。
[特記事項]
樹種、厚さ及び大きさ

1-02-12 モザイクパーケット

ポリスチレンフォーム床下地接着工法の場合
1-02-12 モザイクパーケット
[仕様]
ポリスチレンフォーム床下地材は製造所の仕様による。
[特記事項]
1) 樹種、厚さ及び大きさ
2) ポリスチレンフォーム床下地材の厚さ

※ PDF版では「モルタル塗下地接着工法の場合」となってますが、図はポリスチレンフォーム床下地材のため、「ポリスチレンフォーム床下地接着工法の場合」に訂正しています。

1-02-13 モザイクパーケット

モルタル塗下地接着工法の場合
1-02-13 モザイクパーケット
[特記事項]
樹種、厚さ及び大きさ

1-02-14 フリーアクセスフロア

1-02-14 フリーアクセスフロア
[特記事項]
1) 構法、構成材材質、寸法、H
2) 指定仕上材の種類

このページは、国土交通省のウェブサイトで公開されている 官庁営繕の技術基準 建築工事標準詳細図 平成28年版 をウェブページ化したものです。

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