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8-12-1~4 木製コーナーガード、ウッドデッキ/平成28年版 建築工事標準詳細図

8-12-1  木製コーナーガード(軽量鉄骨下地の場合) 8-12-2  木製コーナーガード(コンクリート下地の場合) 8-12-3  ウッドデッキ(アルミ根太を使用の場合(H=最小寸法納まり=70程度)) 8-12-4  ウッドデッキ(鋼製束を使用の場合(110<H<450)) 8-12-1 木製コーナーガード(軽量鉄骨下地の場合) 立面 平面 [特記事項] 1) 樹種 2) 木部の塗装 3) H 8-12-2 木製コーナーガード(コンクリート下地の場合) 平面 立面は8-12-1と共通 [特記事項] 1) 樹種 2) 木部の塗装 3) H 8-12-3 ウッドデッキ(アルミ根太を使用の場合(H=最小寸法納まり=70程度)) 断面 [仕様] 1) 各部材は製造所の仕様による。 [特記事項] 1) 樹種 2) 木部の塗装 3) H 4) 床板の種別 8-12-4 ウッドデッキ(鋼製束を使用の場合(110<H<450)) 断面 [仕様] 1) 各部材は製造所の仕様による。 [特記事項] 1) 樹種 2) 木部の塗装 3) H 4) 床板の種別 このページは、国土交通省のウェブサイトで公開されている 官庁営繕の技術基準 建築工事標準詳細図 平成28年版 をウェブページ化したものです。

2-41-1 地下二重壁/平成28年版 建築工事標準詳細図

平面 断面 点検口立面 点検口断面 平面 [仕様] 1) 鉄部は溶融亜鉛めっき処理を行う。 2) 窯業系サイディングの規格は JIS A 5422 による。 3) 点検口は製造所の仕様による。 [特記事項] 1) シーリングの種別 2) 点検口の寸法 3) 溶融亜鉛めっきの種別 断面 [仕様] 1) 鉄部は溶融亜鉛めっき処理を行う。 2) 窯業系サイディングの規格は JIS A 5422 による。 [特記事項] 1) シーリングの種別 2) 溶融亜鉛めっきの種別 点検口立面 [仕様] 1) 鉄部は溶融亜鉛めっき処理を行う。 2) 窯業系サイディングの規格は JIS A 5422 による。 3) 点検口は製造所の仕様による。 [特記事項] 2) 点検口の寸法 3) 溶融亜鉛めっきの種別 点検口断面 [仕様] 1) 鉄部は溶融亜鉛めっき処理を行う。 2) 点検口は製造所の仕様による。 [特記事項] 1) シーリングの種別 2) 点検口の寸法 3) 溶融亜鉛めっきの種別 このページは、国土交通省のウェブサイトで公開されている 官庁営繕の技術基準 建築工事標準詳細図 平成28年版 をウェブページ化したものです。

2-31-1 ALCパネル:間仕切壁/平成28年版 建築工事標準詳細図

立面・平面 各部詳細 立面・平面 立面 平面 [仕様] 1) パネルの取付け構法は、 公共標仕(建)表8.4.3 のE種を示す。 2) 防火区画壁に使用する場合は、取付金物に必要な耐火性能を有する被覆を行う。 [特記事項] 1) ALCパネルの厚さ、寸法 2) G部 ストレートボルトの大きさ、間隔 各部詳細 A部 B部 C部 D部 E部 山形鋼の場合 E部 溝形鋼の場合 F部 G部 H部 [仕様] 1) パネルの取付け構法は、 公共標仕(建)表8.4.3 のE種を示す。 2) 防火区画壁に使用する場合は、取付金物に必要な耐火性能を有する被覆を行う。 [特記事項] 1) ALCパネルの厚さ、寸法 2) G部 ストレートボルトの大きさ、間隔 このページは、国土交通省のウェブサイトで公開されている 官庁営繕の技術基準 建築工事標準詳細図 平成28年版 をウェブページ化したものです。

2-24-1~8 軽量鉄骨壁下地:各部取合い/平成28年版 建築工事標準詳細図

[注]2-24-1,5と2-24-2,6と2-24-3,7はPDF版では同じ名称のため、[ ]書きの説明を加えています。 2-24-1  T形取合い[下地張りのない場合] 2-24-2  L形取合い[下地張りのない場合] 2-24-3  壁取合い[下地張りのない場合] 2-24-4  壁取合い(ハット型目地) 2-24-5  T形取合い[下地張りのある場合] 2-24-6  L形取合い[下地張りのある場合] 2-24-7  壁取合い[下地張りのある場合] 2-24-8  サッシ取合い 2-24-1 T形取合い[下地張りのない場合] [仕様] 1) スタッドの断面寸法は、公共標仕(建)14.5.1の65形の場合を示す。 2) ボード類の厚さが6mm以下の場合は、目地幅を5mm程度とする。 3) 見え隠れは、錆止め塗料塗りとする。 [特記事項] 1) ボードの種別、厚さ 2) 目地処理の種別 2-24-2 L形取合い[下地張りのない場合] 目透しの場合 継目処理の場合 [仕様] 1) スタッドの断面寸法は、公共標仕(建)14.5.1の65形の場合を示す。 2) ボード類の厚さが6mm以下の場合は、目地幅を5mm程度とする。 3) 見え隠れは、錆止め塗料塗りとする。 [特記事項] 1) ボードの種別、厚さ 2) 目地処理の種別 2-24-3 壁取合い[下地張りのない場合] 目透しの場合 継目処理の場合 [仕様] 1) スタッドの断面寸法は、公共標仕(建)14.5.1の65形の場合を示す。 2) ボード類の厚さが6mm以下の場合は、目地幅を5mm程度とする。 3) 見え隠れは、錆止め塗料塗りとする。 [特記事項] 1) ボードの種別、厚さ 2) 目地処理の種別 3) 見切縁の材種 4) 断熱材の有無 2-24-4 壁取合い(ハット型目地) 一重張 二重張 [仕様] 1) スタッドの断面寸法は、公共標仕(建)14.5.1の65形の場合を示す。 2) ボード類の厚さが6mm以下の場合は、目地幅を5mm程度とする。 3) 見え隠れは、錆止め塗料塗りとする。 [特記事項] 1) ボードの種別、厚さ 2) ハット型目地の材質 2-24-5 T形取合い[下地張りのある場合] ...

2-23-1 軽量鉄骨壁下地:遮音壁の場合/平成28年版 建築工事標準詳細図

開口部上枠と天井面が接している場合 開口部上枠と天井面が離れている場合 断面 頭部 ランナーが野縁と直角の場合(断熱材ありの場合の取合い) 断面 壁取合い 断面 T形壁取合い 断面 頭部 2室の天井高が異なる場合 断面 脚部 開口部上枠と天井面が接している場合 [仕様] 1) スタッド及び開口部補強材等の断面寸法は、 公共標仕(建)表14.5.1 の65形を示す。 2) 開口部補強材及び補強材取付け用金物は、防錆処理を行ったものとする。 また、溶接箇所は錆止め塗料を塗布する。 開口部上枠と天井面が離れている場合 [仕様] 1) スタッド及び開口部補強材等の断面寸法は、 公共標仕(建)表14.5.1 の65形を示す。 2) 開口部補強材及び補強材取付け用金物は、防錆処理を行ったものとする。 また、溶接箇所は錆止め塗料を塗布する。 断面 頭部 ランナーが野縁と直角の場合(断熱材ありの場合の取合い) [特記事項] 1) 断熱材の有無及び断熱補修材の材種 断面 壁取合い [特記事項] 1) 見切縁の材種 2) 断熱材の有無及び断熱補修材の材種 断面 T形壁取合い [仕様] 1) スタッド及び開口部補強材等の断面寸法は、 公共標仕(建)表14.5.1 の65形を示す。 2) 開口部補強材及び補強材取付け用金物は、防錆処理を行ったものとする。 また、溶接箇所は錆止め塗料を塗布する。 断面 頭部 2室の天井高が異なる場合 [仕様] 1) スタッド及び開口部補強材等の断面寸法は、 公共標仕(建)表14.5.1 の65形を示す。 2) 開口部補強材及び補強材取付け用金物は、防錆処理を行ったものとする。 また、溶接箇所は錆止め塗料を塗布する。 断面 脚部 [仕様] 1) スタッド及び開口部補強材等の断面寸法は、 公共標仕(建)表14.5.1 の65形を示す。 このページは、国土交通省のウェブサイトで公開されている 官庁営繕の技術基準 建築工事標準詳細図 平成28年版 をウェブページ化したものです。

2-22-1 軽量鉄骨壁下地:下地張りのある場合/平成28年版 建築工事標準詳細図

開口部上枠と天井面が接している場合 開口部上枠と天井面が離れている場合 断面 頭部 断熱材ありの場合の取合い 断面 頭部 ランナーが野縁と直角の場合 断面 頭部 ランナーが野縁と平行の場合 断面 頭部 2室の天井高が異なる場合 断面 脚部 開口部上枠と天井面が接している場合 [仕様] 1) スタッド及び開口部補強材等の断面寸法は、 公共標仕(建)表14.5.1 の65形を示す。 2) 開口部補強材及び補強材取付け用金物は、防錆処理を行ったものとする。 また、溶接箇所は錆止め塗料を塗布する。 開口部上枠と天井面が離れている場合 [仕様] 1) スタッド及び開口部補強材等の断面寸法は、 公共標仕(建)表14.5.1 の65形を示す。 2) 開口部補強材及び補強材取付け用金物は、防錆処理を行ったものとする。 また、溶接箇所は錆止め塗料を塗布する。 断面 頭部 断熱材ありの場合の取合い [特記事項] 1) 断熱材の有無及び断熱補修材の材種 断面 頭部 ランナーが野縁と直角の場合 断面 頭部 ランナーが野縁と平行の場合 断面 頭部 2室の天井高が異なる場合 [仕様] 1) スタッド及び開口部補強材等の断面寸法は、 公共標仕(建)表14.5.1 の65形を示す。 2) 開口部補強材及び補強材取付け用金物は、防錆処理を行ったものとする。 また、溶接箇所は錆止め塗料を塗布する。 断面 脚部 [仕様] 1) スタッド及び開口部補強材等の断面寸法は、 公共標仕(建)表14.5.1 の65形を示す。 このページは、国土交通省のウェブサイトで公開されている 官庁営繕の技術基準 建築工事標準詳細図 平成28年版 をウェブページ化したものです。

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