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2-01-1~12 壁:仕上げ(タイル)/平成28年版 建築工事標準詳細図

[注]2-01-1~3と2-01-4~10と2-01-11,12はPDF版では同じ名称のため、[ ]書きの説明を加えています。

2-01-1 内装タイル

改良積上げ張り
2-01-1 内装タイル

2-01-2 内装タイル

壁タイル接着剤張り
(モルタル下地)
2-01-2 内装タイル

2-01-3 内装タイル

壁タイル接着剤張り
(ボード下地)
2-01-3 内装タイル
[特記事項]
断熱材の有無

2-01-4 外装タイル

密着張り
(タイル張り用振動機を用いる工法)
2-01-4 外装タイル
[仕様]
1) 打継ぎ目地のシーリング材は3面接着とすることができる。
2) 打継ぎ目地のシーリング材の上に貧調合モルタル(容積比=1(モルタル):4(砂))とする。
[特記事項]
1) 伸縮調整目地の位置
2) コンクリート素地面の工法及び範囲

2-01-5 外装タイル

改良積上げ張り
2-01-5 外装タイル
[仕様]
1) 打継ぎ目地のシーリング材は3面接着とすることができる。
2) 打継ぎ目地のシーリング材の上に貧調合モルタル(容積比=1(モルタル):4(砂))とする。
[特記事項]
1) 伸縮調整目地の位置
2) コンクリート素地面の工法及び範囲

2-01-6 外装タイル

改良圧着張り
2-01-6 外装タイル
[仕様]
1) 打継ぎ目地のシーリング材は3面接着とすることができる。
2) 打継ぎ目地のシーリング材の上に貧調合モルタル(容積比=1(モルタル):4(砂))とする。
[特記事項]
1) 伸縮調整目地の位置
2) コンクリート素地面の工法及び範囲

2-01-7 外装タイル

マスク張り
(ユニットタイルの場合)
2-01-7 外装タイル
[仕様]
1) 打継ぎ目地のシーリング材は3面接着とすることができる。
2) 打継ぎ目地のシーリング材の上に貧調合モルタル(容積比=1(モルタル):4(砂))とする。
[特記事項]
1) 伸縮調整目地の位置
2) コンクリート素地面の工法及び範囲

2-01-8 外装タイル

モザイクタイル張り
(ユニットタイルの場合)
2-01-8 外装タイル
[仕様]
1) 打継ぎ目地のシーリング材は3面接着とすることができる。
2) 打継ぎ目地のシーリング材の上に貧調合モルタル(容積比=1(モルタル):4(砂))とする。
[特記事項]
1) 伸縮調整目地の位置
2) コンクリート素地面の工法及び範囲

2-01-9 外装タイル

タイル型わく先付け
(打込み)
2-01-9 外装タイル
[仕様]
1) 打継ぎ目地のシーリング材は3面接着とすることができる。
2) 打継ぎ目地のシーリング材の上に貧調合モルタル(容積比=1(モルタル):4(砂))とする。
[特記事項]
伸縮調整目地の位置

2-01-10 外装タイル

接着剤張り
2-01-10 外装タイル
[仕様]
1) 打継ぎ目地のシーリング材は3面接着とすることができる。
2) 打継ぎ目地のシーリング材の上に貧調合モルタル(容積比=1(モルタル):4(砂))とする。
[特記事項]
1) 伸縮調整目地の位置
2) コンクリート素地面の工法及び範囲

2-01-11 ひび割れ誘発目地

ひび割れ誘発目地平面
(各工法共通)
2-01-11 ひび割れ誘発目地
[仕様]
1) ひび割れ誘発目地のシーリング材は3面接着とすることができる。
2) ひび割れ誘発目地のシーリング材の上に貧調合モルタル(容積比=1(モルタル):4(砂))とする。

2-01-12 ひび割れ誘発目地

ひび割れ誘発目地平面
(接着剤張りの場合)
2-01-12 ひび割れ誘発目地
[仕様]
1) ひび割れ誘発目地のシーリング材は3面接着とすることができる。
2) ひび割れ誘発目地のシーリング材の上に貧調合モルタル(容積比=1(モルタル):4(砂))とする。

このページは、国土交通省のウェブサイトで公開されている官庁営繕の技術基準 建築工事標準詳細図 平成28年版をウェブページ化したものです。

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