[注]2-01-1~3と2-01-4~10と2-01-11,12はPDF版では同じ名称のため、[ ]書きの説明を加えています。
2-01-1
内装タイル[改良積上げ張り]
2-01-2
内装タイル[接着剤張り モルタル下地]
2-01-3
内装タイル[接着剤張り ボード下地]
2-01-4
外装タイル[密着張り]
2-01-5
外装タイル[改良積上げ張り]
2-01-6
外装タイル[改良圧着張り]
2-01-7
外装タイル[マスク張り]
2-01-8
外装タイル[モザイクタイル張り]
2-01-9
外装タイル[タイル型わく先付け]
2-01-10
外装タイル[接着剤張り]
2-01-11
ひび割れ誘発目地[各工法共通]
2-01-12
ひび割れ誘発目地[接着剤張りの場合]
2-01-1 内装タイル
改良積上げ張り
2-01-2 内装タイル
壁タイル接着剤張り
(モルタル下地)
2-01-3 内装タイル
壁タイル接着剤張り
(ボード下地)
[特記事項]
断熱材の有無
2-01-4 外装タイル
(タイル張り用振動機を用いる工法)
改良積上げ張り
改良圧着張り
モザイクタイル張り
タイル型わく先付け
[仕様]
1) 打継ぎ目地のシーリング材は3面接着とすることができる。
2)
打継ぎ目地のシーリング材の上に貧調合モルタル(容積比=1(モルタル):4(砂))とする。
[特記事項]
1) 伸縮調整目地の位置
2) コンクリート素地面の工法及び範囲
2-01-5 外装タイル
[仕様]
1) 打継ぎ目地のシーリング材は3面接着とすることができる。
2)
打継ぎ目地のシーリング材の上に貧調合モルタル(容積比=1(モルタル):4(砂))とする。
[特記事項]
1) 伸縮調整目地の位置
2) コンクリート素地面の工法及び範囲
2-01-6 外装タイル
[仕様]
1) 打継ぎ目地のシーリング材は3面接着とすることができる。
2)
打継ぎ目地のシーリング材の上に貧調合モルタル(容積比=1(モルタル):4(砂))とする。
[特記事項]
1) 伸縮調整目地の位置
2) コンクリート素地面の工法及び範囲
2-01-7 外装タイル
マスク張り
(ユニットタイルの場合)
[仕様]
1) 打継ぎ目地のシーリング材は3面接着とすることができる。
2)
打継ぎ目地のシーリング材の上に貧調合モルタル(容積比=1(モルタル):4(砂))とする。
[特記事項]
1) 伸縮調整目地の位置
2) コンクリート素地面の工法及び範囲
2-01-8 外装タイル
(ユニットタイルの場合)
[仕様]
1) 打継ぎ目地のシーリング材は3面接着とすることができる。
2)
打継ぎ目地のシーリング材の上に貧調合モルタル(容積比=1(モルタル):4(砂))とする。
[特記事項]
1) 伸縮調整目地の位置
2) コンクリート素地面の工法及び範囲
2-01-9 外装タイル
(打込み)
接着剤張り
[仕様]
1) 打継ぎ目地のシーリング材は3面接着とすることができる。
2)
打継ぎ目地のシーリング材の上に貧調合モルタル(容積比=1(モルタル):4(砂))とする。
[特記事項]
伸縮調整目地の位置
2-01-10 外装タイル
[仕様]
1) 打継ぎ目地のシーリング材は3面接着とすることができる。
2)
打継ぎ目地のシーリング材の上に貧調合モルタル(容積比=1(モルタル):4(砂))とする。
[特記事項]
1) 伸縮調整目地の位置
2) コンクリート素地面の工法及び範囲
2-01-11 ひび割れ誘発目地
ひび割れ誘発目地平面
(各工法共通)
[仕様]
1) ひび割れ誘発目地のシーリング材は3面接着とすることができる。
2)
ひび割れ誘発目地のシーリング材の上に貧調合モルタル(容積比=1(モルタル):4(砂))とする。
2-01-12 ひび割れ誘発目地
ひび割れ誘発目地平面
(接着剤張りの場合)
[仕様]
1) ひび割れ誘発目地のシーリング材は3面接着とすることができる。
2)
ひび割れ誘発目地のシーリング材の上に貧調合モルタル(容積比=1(モルタル):4(砂))とする。
このページは、国土交通省のウェブサイトで公開されている官庁営繕の技術基準 建築工事標準詳細図 平成28年版をウェブページ化したものです。
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