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2-22-1 軽量鉄骨壁下地:下地張りのある場合/平成28年版 建築工事標準詳細図


開口部上枠と天井面が接している場合

2-22-1 軽量鉄骨壁下地 開口部上枠と天井面が接している場合 立面
2-22-1 軽量鉄骨壁下地 開口部上枠と天井面が接している場合 軸組

[仕様]
1) スタッド及び開口部補強材等の断面寸法は、公共標仕(建)表14.5.1の65形を示す。
2) 開口部補強材及び補強材取付け用金物は、防錆処理を行ったものとする。
また、溶接箇所は錆止め塗料を塗布する。

開口部上枠と天井面が離れている場合

2-22-1 軽量鉄骨壁下地 開口部上枠と天井面が離れている場合 立面
2-22-1 軽量鉄骨壁下地 開口部上枠と天井面が離れている場合 軸組

[仕様]
1) スタッド及び開口部補強材等の断面寸法は、公共標仕(建)表14.5.1の65形を示す。
2) 開口部補強材及び補強材取付け用金物は、防錆処理を行ったものとする。
また、溶接箇所は錆止め塗料を塗布する。

断面 頭部 断熱材ありの場合の取合い

2-21-1 軽量鉄骨壁下地 頭部 断熱材ありの場合の取合い
[特記事項]
1) 断熱材の有無及び断熱補修材の材種

断面 頭部 ランナーが野縁と直角の場合

2-22-1 軽量鉄骨壁下地 頭部 ランナーが野縁と直角の場合

断面 頭部 ランナーが野縁と平行の場合

2-22-1 軽量鉄骨壁下地 頭部 ランナーが野縁と平行の場合

断面 頭部 2室の天井高が異なる場合

2-22-1 軽量鉄骨壁下地 頭部 2室の天井高が異なる場合
[仕様]
1) スタッド及び開口部補強材等の断面寸法は、公共標仕(建)表14.5.1の65形を示す。
2) 開口部補強材及び補強材取付け用金物は、防錆処理を行ったものとする。
また、溶接箇所は錆止め塗料を塗布する。

断面 脚部

2-22-1 軽量鉄骨壁下地 脚部
[仕様]
1) スタッド及び開口部補強材等の断面寸法は、公共標仕(建)表14.5.1の65形を示す。

このページは、国土交通省のウェブサイトで公開されている官庁営繕の技術基準 建築工事標準詳細図 平成28年版をウェブページ化したものです。

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