開口部上枠と天井面が接している場合
1) スタッド及び開口部補強材等の断面寸法は、公共標仕(建)表14.5.1の65形を示す。
2) 開口部補強材及び補強材取付け用金物は、防錆処理を行ったものとする。
また、溶接箇所は錆止め塗料を塗布する。
また、溶接箇所は錆止め塗料を塗布する。
開口部上枠と天井面が離れている場合
1) スタッド及び開口部補強材等の断面寸法は、公共標仕(建)表14.5.1の65形を示す。
2) 開口部補強材及び補強材取付け用金物は、防錆処理を行ったものとする。
また、溶接箇所は錆止め塗料を塗布する。
また、溶接箇所は錆止め塗料を塗布する。
断面 頭部 ランナーが野縁と直角の場合(断熱材ありの場合の取合い)
1) 断熱材の有無及び断熱補修材の材種
断面 壁取合い
1) 見切縁の材種
2) 断熱材の有無及び断熱補修材の材種
断面 T形壁取合い
1) スタッド及び開口部補強材等の断面寸法は、公共標仕(建)表14.5.1の65形を示す。
2) 開口部補強材及び補強材取付け用金物は、防錆処理を行ったものとする。
また、溶接箇所は錆止め塗料を塗布する。
また、溶接箇所は錆止め塗料を塗布する。
断面 頭部 2室の天井高が異なる場合
1) スタッド及び開口部補強材等の断面寸法は、公共標仕(建)表14.5.1の65形を示す。
2) 開口部補強材及び補強材取付け用金物は、防錆処理を行ったものとする。
また、溶接箇所は錆止め塗料を塗布する。
また、溶接箇所は錆止め塗料を塗布する。
断面 脚部
1) スタッド及び開口部補強材等の断面寸法は、公共標仕(建)表14.5.1の65形を示す。
このページは、国土交通省のウェブサイトで公開されている官庁営繕の技術基準 建築工事標準詳細図 平成28年版をウェブページ化したものです。
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