[注]3-01-1,2と3-01-3,4と3-01-5,6と3-01-7,8はPDF版では同じ名称のため、[ ]書きの説明を加えています。
3-01-1 ボード(下地張りのない場合)[目透し工法]
3-01-2 ボード(下地張りのない場合)[突付け工法]
3-01-3 ボード(下地張りのある場合)[目透し工法]
3-01-4 ボード(下地張りのある場合)[突付け工法]
3-01-5 化粧合板(天然木練付)[目透し工法]
3-01-6 化粧合板(天然木練付)[突付け工法]
3-01-7 壁紙[下地張りのない場合]
3-01-8 壁紙[下地張りのある場合]
3-01-9 金属成形板
3-01-10 吹付け材
3-01-11 コンクリート打放し、コンクリート打放しの上塗装等
3-01-12 吸音材の上ガラスクロス張り
3-01-1 ボード(下地張りのない場合)
目透し工法
1) 適用範囲は、公共標仕(建)14.4.1による。
2) Wはダブル野縁を、Sはシングル野縁を示す。
3) ボードの種別が化粧せっこうボード(木目)の場合は、専用下地材による。
[特記事項]
1) ボードの材種、厚さ
3-01-2 ボード(下地張りのない場合)
突付け工法
1) 適用範囲は、公共標仕(建)14.4.1による。
2) Wはダブル野縁を、Sはシングル野縁を示す。
3) ボードの種別が化粧せっこうボード(木目)の場合は、専用下地材による。
[特記事項]
1) ボードの材種、厚さ
3-01-3 ボード(下地張りのある場合)
目透し工法
1) 適用範囲は、公共標仕(建)14.4.1による。
2) Wはダブル野縁を、Sはシングル野縁を示す。
3) ボードの種別が化粧せっこうボード(木目)の場合は、専用下地材による。
[特記事項]
1) ボードの材種、厚さ
2) 下地張りの材種、厚さ
3-01-4 ボード(下地張りのある場合)
突付け工法
1) 適用範囲は、公共標仕(建)14.4.1による。
2) Wはダブル野縁を、Sはシングル野縁を示す。
3) ボードの種別が化粧せっこうボード(木目)の場合は、専用下地材による。
[特記事項]
1) ボードの材種、厚さ
2) 下地張りの材種、厚さ
3-01-5 化粧合板(天然木練付)
目透し工法
1) 適用範囲は、公共標仕(建)14.4.1による。
2) Wはダブル野縁を、Sはシングル野縁を示す。
[特記事項]
1) ボードの材種、厚さ
2) 天然木の樹種
3) 下地張りの材種、厚さ
3-01-6 化粧合板(天然木練付)
突付け工法
1) 適用範囲は、公共標仕(建)14.4.1による。
2) Wはダブル野縁を、Sはシングル野縁を示す。
[特記事項]
1) ボードの材種、厚さ
2) 天然木の樹種
3) 下地張りの材種、厚さ
3-01-7 壁紙
下地張りのない場合
1) 適用範囲は、公共標仕(建)14.4.1による。
2) Wはダブル野縁を、Sはシングル野縁を示す。
[特記事項]
1) ボードの材種、厚さ
3-01-8 壁紙
下地張りのある場合
1) 適用範囲は、公共標仕(建)14.4.1による。
2) Wはダブル野縁を、Sはシングル野縁を示す。
[特記事項]
1) ボードの材種、厚さ
2) 下地張りの材種、厚さ
3-01-9 金属成形板
1) 適用範囲は、公共標仕(建)14.4.1による。
2) Wはダブル野縁を、Sはシングル野縁を示す。
3) 継手を設ける場合は必要に応じて、継手部分にはダブル野縁を使用する。
[特記事項]
1) 金属成形板の材種、厚さ、幅
3-01-10 吹付け材
1) 吹付け材の種別、厚さ
3-01-11 コンクリート打放し、コンクリート打放しの上塗装等
1) コンクリート打放しの種別
3-01-12 吸音材の上ガラスクロス張り
1) 吸音材の材種、厚さ
このページは、国土交通省のウェブサイトで公開されている官庁営繕の技術基準 建築工事標準詳細図 平成28年版をウェブページ化したものです。
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