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3-12-1 天井取合い:下がり壁/平成28年版 建築工事標準詳細図


下がり壁と野縁が平行の場合

3-12-1 天井取合い:下がり壁 下がり壁と野縁が平行の場合
[仕様]
1) 適用範囲は、公共標仕(建)14.4.1による。
2) 補強枠材は野縁と同材とし、吹出口などが取付く場合にのみ適用する。
3) 見隠れ鉄面は錆止め塗料塗りとする。
[特記事項]
1) 下がり壁のH
2) 天井、下がり壁の下地張りの有無
3) 見切縁の材種
4) 天井と下がり壁取合いの目地の種類
5) w、h
6) 指定仕上材の種類

下がり壁と野縁が直角の場合

3-12-1 天井取合い:下がり壁 下がり壁と野縁が直角の場合
[仕様]
1) 適用範囲は、公共標仕(建)14.4.1による。
2) 補強枠材は野縁と同材とし、吹出口などが取付く場合にのみ適用する。
3) 見隠れ鉄面は錆止め塗料塗りとする。
[特記事項]
1) 下がり壁のH
2) 天井、下がり壁の下地張りの有無
3) 見切縁の材種
4) 天井と下がり壁取合いの目地の種類
5) w、h
6) 指定仕上材の種類

天井付き目地の種類

天井付き目地の見切縁ありの場合
3-12-1 天井取合い:下がり壁 天井付き目地の見切縁ありの場合

天井付き目地の見切縁なしの場合
3-12-1 天井取合い:下がり壁 天井付き目地の見切縁なしの場合

突付け目地の場合
3-12-1 天井取合い:下がり壁 突付け目地の場合
[仕様]
1) 適用範囲は、公共標仕(建)14.4.1による。
2) 見隠れ鉄面は錆止め塗料塗りとする。
[特記事項]
1) 天井、下がり壁の下地張りの有無
2) 天井と下がり壁取合いの目地の種類
3) 見切縁の材種

このページは、国土交通省のウェブサイトで公開されている官庁営繕の技術基準 建築工事標準詳細図 平成28年版をウェブページ化したものです。

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