スキップしてメイン コンテンツに移動

4-22-1~5 建具取合い:鋼製建具、鋼製軽量建具(コンクリート壁打放し仕上げの場合)/平成28年版 建築工事標準詳細図

[注]4-22-1~5はPDF版では同じ名称のため、[ ]書きの説明を加えています。

4-22-1 鋼製建具枠[壁コーナー部埋込み 端部戸当り]

平面
4-22-1 鋼製建具枠 平面
断面
4-22-1 鋼製建具枠 断面
[仕様]
1) 戸当りゴムは、片開きの場合には縦枠、両開きの場合には上枠に取り付ける。
2) -1~-5で旗丁番を使用する場合は、掘込み・面付けどちらも可とする。
3) 順位調整器を取付ける場合の戸当り見込みは、45mmとすることができる。
[特記事項]
1) 枠の塗装の種別
2) 鋼板類の厚さ
(片開き、親子及び両開き戸の1枚の戸の有効開口幅が950mm又は有効高さが2,400mmを超える場合)

4-22-2 鋼製建具枠[壁コーナー部埋込み 中間戸当り]

平面
4-22-2 鋼製建具枠 平面
断面
4-22-2 鋼製建具枠 断面
[仕様]
1) 戸当りゴムは、片開きの場合には縦枠、両開きの場合には上枠に取り付ける。
2) 旗丁番を使用する場合は、掘込み・面付けどちらも可とする。
3) 順位調整器を取付ける場合の戸当り見込みは、45mmとすることができる。
[特記事項]
1) 枠の塗装の種別
2) 鋼板類の厚さ
(片開き、親子及び両開き戸の1枚の戸の有効開口幅が950mm又は有効高さが2,400mmを超える場合)

4-22-3 鋼製建具枠[壁中間部 中間戸当り]

平面
4-22-3 鋼製建具枠 平面
断面
4-22-3 鋼製建具枠 断面
[仕様]
1) 戸当りゴムは、片開きの場合には縦枠、両開きの場合には上枠に取り付ける。
2) 旗丁番を使用する場合は、掘込み・面付けどちらも可とする。
3) 順位調整器を取付ける場合の戸当り見込みは、45mmとすることができる。
[特記事項]
1) 枠の塗装の種別
2) 鋼板類の厚さ
(片開き、親子及び両開き戸の1枚の戸の有効開口幅が950mm又は有効高さが2,400mmを超える場合)

4-22-4 鋼製建具枠[壁コーナー部 中間戸当り]

平面
4-22-4 鋼製建具枠 平面
断面
4-22-4 鋼製建具枠 断面
[仕様]
1) 戸当りゴムは、片開きの場合には縦枠、両開きの場合には上枠に取り付ける。
2) 旗丁番を使用する場合は、掘込み・面付けどちらも可とする。
3) 順位調整器を取付ける場合の戸当り見込みは、45mmとすることができる。
[特記事項]
1) 枠の塗装の種別
2) 鋼板類の厚さ
(片開き、親子及び両開き戸の1枚の戸の有効開口幅が950mm又は有効高さが2,400mmを超える場合)

4-22-5 鋼製軽量建具枠[壁コーナー部 中間戸当り]

平面
4-22-5 鋼製軽量建具枠 平面
断面
4-22-5 鋼製軽量建具枠 断面
[仕様]
1) 戸当りゴムは、片開きの場合には縦枠、両開きの場合には上枠に取り付ける。
2) 旗丁番を使用する場合は、掘込み・面付けどちらも可とする。
3) 順位調整器を取付ける場合の戸当り見込みは、45mmとすることができる。
[特記事項]
1) 枠の塗装の種別
2) 鋼板類の厚さ
(片開き、親子及び両開き戸の1枚の戸の有効開口幅が950mm又は有効高さが2,400mmを超える場合)

このページは、国土交通省のウェブサイトで公開されている官庁営繕の技術基準 建築工事標準詳細図 平成28年版をウェブページ化したものです。

コメント

関連コンテンツ