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4-31-1~6 建具取合い:内部用くつずり等/平成28年版 建築工事標準詳細図

[注]4-31-1,4はPDF版では同じ名称のため、[ ]書きの説明を加えています。

4-31-1 くつずり[扉幅]

4-31-1 くつずり
[特記事項]
1) くつずり厚さ、種別
(片開き、親子及び両開き戸の1枚の戸の有効開口幅が950mm又は有効高さが2,400mmを超える場合)
2) ステンレスの種別

4-31-2 目地棒

4-31-2 目地棒

4-31-3 くつずり、目地棒なしの場合

4-31-3 くつずり、目地棒なしの場合

4-31-4 くつずり[枠幅]

4-31-4 くつずり
[特記事項]
1) くつずり厚さ、種別
(片開き、親子及び両開き戸の1枚の戸の有効開口幅が950mm又は有効高さが2,400mmを超える場合)
2) ステンレスの種別

4-31-5 くつずり(便所、湯沸室など)

アスファルト防水の場合
4-31-5 くつずり アスファルト防水の場合
塗膜防水、合成高分子系ルーフィングシート防水(屋内保護密着工法)の場合
4-31-5 くつずり 塗膜防水、合成高分子系ルーフィングシート防水(屋内保護密着工法)の場合
[特記事項]
1) くつずり厚さ、種別
(片開き、親子及び両開き戸の1枚の戸の有効開口幅が950mm又は有効高さが2,400mmを超える場合)
2) ステンレスの種別
3) 防水層の種類

4-31-6 くつずり(便所、洗面所など)

防水なしの場合
4-31-6 くつずり 防水なしの場合
アスファルト防水の場合
4-31-6 くつずり アスファルト防水の場合
塗膜防水、合成高分子系ルーフィングシート防水(屋内保護密着工法)の場合
4-31-6 くつずり 塗膜防水、合成高分子系ルーフィングシート防水(屋内保護密着工法)の場合
[特記事項]
1) 石材の種類、表面仕上げ
2) 防水層の種類

このページは、国土交通省のウェブサイトで公開されている官庁営繕の技術基準 建築工事標準詳細図 平成28年版をウェブページ化したものです。

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