[注]5-01-1,5,7と5-01-2,4,6はPDF版では同じ名称のため、[ ]書きの説明を加えています。
5-01-1 屋上パラペット(アルミニウム製笠木)
(立上り部コンクリート押えの場合)
1) 立上り入隅は45度に仕上げる。
2) アルミニウム製笠木は押出型材の既製品とする。
[特記事項]
1) 水上部分のH
2) アルミニウム製笠木及び水切の部材の種類及び表面処理の種別
3) 断熱材の材質、厚さ
5-01-2 屋上取合い(塔屋等)[立上り部コンクリート押えの場合]
1) 立上り入隅は45度に仕上げる。
2) アルミニウム製水切は押出型材の既製品とする。
[特記事項]
1) 水上部分のH
2) アルミニウム製水切の部材の種類及び表面処理の種別
3) 断熱材の材質、厚さ
5-01-3 屋上パラペット(立上り部乾式保護材)
1) 立上り入隅は45度に仕上げる。
[特記事項]
1) 水上部分のH
2) 乾式保護材の材質、厚さ
3) 断熱材の材質、厚さ
4) 指定仕上材の種類、範囲
5-01-4 屋上取合い(塔屋等)[立上り部乾式保護材の場合]
1) 立上り入隅は45度に仕上げる。
[特記事項]
1) 水上部分のH
2) 乾式保護材の材質、厚さ
3) 断熱材の材質、厚さ
4) 指定仕上材の種類、範囲
5-01-5 屋上パラペット(アルミニウム製笠木)[立上り上部アルミニウム製水切の場合]
(立上り部乾式保護材の場合)
1) 立上り入隅は45度に仕上げる。
2) アルミニウム製笠木及び水切は押出型材の既製品とする。
[特記事項]
1) 水上部分のH
2) 乾式保護材の材質、厚さ
3) アルミニウム製笠木及び水切の部材の種類及び表面処理の種別
4) 断熱材の材質、厚さ
5-01-6 屋上取合い(塔屋等)[立上り上部アルミニウム製水切の場合]
(立上り部乾式保護材の場合)
1) 立上り入隅は45度に仕上げる。
2) アルミニウム製水切は押出型材の既製品とする。
[特記事項]
1) 乾式保護材の材質、厚さ
2) アルミニウム製水切の部材の種類及び表面処理の種別
3) 断熱材の材質、厚さ
5-01-7 屋上パラペット(アルミニウム製笠木)[立上り上部アルミニウム製笠木の場合]
(立上り部乾式保護材の場合)
1) 立上り入隅は45度に仕上げる。
2) アルミニウム製笠木は押出型材の既製品とする。
[特記事項]
1) 水上部分のH
2) 乾式保護材の材質、厚さ
3) アルミニウム製笠木の部材の種類及び表面処理の種別
4) 断熱材の材質、厚さ
このページは、国土交通省のウェブサイトで公開されている官庁営繕の技術基準 建築工事標準詳細図 平成28年版をウェブページ化したものです。
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