平面
1) 押入れの幅が2,000mm以上の場合は、支柱を設ける。
2) 木部は塗装なしとする。
3) 軽量鉄骨壁下地の場合は下地受けにPL-0.8を入れる。
[特記事項]
1) W
2) 断熱材の有無(外部に面する壁に断熱材を打込む場合)
断面
1) 押入れの幅が2,000mm以上の場合は、支柱を設ける。
2) 木部は塗装なしとする。
3) アンカーボルトは、あと施工アンカーを使用してもよい。
4) 軽量鉄骨壁下地の場合は下地受けにPL-0.8を入れる。
[特記事項]
1) H
2) 断熱材の有無(外部に面する壁に断熱材を打込む場合)
天袋のない場合
1) 木部は塗装なしとする。
2) アンカーボルトは、あと施工アンカーを使用してもよい。
3) 軽量鉄骨壁下地の場合は下地受けにPL-0.8を入れる。
このページは、国土交通省のウェブサイトで公開されている官庁営繕の技術基準 建築工事標準詳細図 平成28年版をウェブページ化したものです。
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