8-01-1 固定式(天井仕上がある場合)
断面
1) 下端を押え金物で保護する。
天井との取合いは耐震性を考慮する。
天井との取合いは耐震性を考慮する。
2) 天井内締付金物及び補強、天井バー、押え金物、吊材等の各部は製造所の仕様による。
[特記事項]
1) H
2) 防煙垂れ壁の材種
8-01-2 固定式(天井仕上がない場合)
断面
1) 下端を押え金物で保護する。
天井との取合いは耐震性を考慮する。
天井との取合いは耐震性を考慮する。
2) 天井内締付金物及び補強、天井バー、押え金物、吊材等の各部は製造所の仕様による。
3) インサート又はあと施工アンカーの径、ピッチはH寸法により決定する。
[特記事項]
1) H
2) 防煙垂れ壁の材種
3) シーリング材の種別
端部取合い(平面)
コンクリート壁との取合い
1) 壁との取合いは耐震性を考慮する。
[特記事項]
1) W
2) 防煙垂れ壁の材種
3) シーリング材の種別
このページは、国土交通省のウェブサイトで公開されている官庁営繕の技術基準 建築工事標準詳細図 平成28年版をウェブページ化したものです。
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