9-14-1～7 雨水桝、集水桝／平成28年版 建築工事標準詳細図

［注］9-14-1～3と9-14-4～6はPDF版では同じ名称のため、［ ］書きの説明を加えています。

9-14-1　雨水桝［H=420～530］

9-14-2　雨水桝［H=680～880］

9-14-3　雨水桝［H=850～1,250］

9-14-4　集水桝（現場打ち）［H=600以下］

9-14-5　集水桝（現場打ち）［H=610～750］

9-14-6　集水桝（現場打ち）［H=760～1,350］

9-14-7　集水桝（プレキャスト）

9-14-1　雨水桝［H=420～530］

［仕様］

1) 地業材料は、原則として再生クラッシャランとする。

［特記事項］

1) 寸法の呼び名

9-14-2　雨水桝［H=680～880］

［仕様］

1) 集水桝の場合、有孔ふたとする。

2) 地業材料は、原則として再生クラッシャランとする。

［特記事項］

1) h、H及び桝を集水桝とする場合

9-14-3　雨水桝［H=850～1,250］

［仕様］

1) 集水桝の場合、有孔ふたとする。

2) 地業材料は、原則として再生クラッシャランとする。

［特記事項］

1) h、H及び桝を集水桝とする場合

9-14-4　集水桝（現場打ち）［H=600以下］

［仕様］

1) 地業材料は、原則として再生クラッシャランとする。

［特記事項］

1) H及びグレーチングの種別

9-14-5　集水桝（現場打ち）［H=610～750］

［仕様］

1) 地業材料は、原則として再生クラッシャランとする。

［特記事項］

1) H及びグレーチングの種別

9-14-6　集水桝（現場打ち）［H=760～1,350］

［仕様］

1) 地業材料は、原則として再生クラッシャランとする。

［特記事項］

1) H及びグレーチングの種別

9-14-7　集水桝（プレキャスト）

［仕様］

1) 地業材料は、原則として再生クラッシャランとする。

［特記事項］

1) 寸法の呼び名

2) H及びグレーチングの種別

このページは、国土交通省のウェブサイトで公開されている官庁営繕の技術基準 建築工事標準詳細図 平成28年版をウェブページ化したものです。