[注]9-16-1,2と9-16-3,4はPDF版では同じ名称のため、[ ]書きの説明を加えています。
9-16-1 ドロップマンホール[上部マンホール側塊なし]
9-16-2 ドロップマンホール[上部マンホール側塊付き]
9-16-3 トラップマンホール[上部マンホール側塊付き]
9-16-4 トラップマンホール[2槽型]
9-16-1 ドロップマンホール[上部マンホール側塊なし]
断面
1) 鋳鉄管は、JIS G 5525による。
2) 地業材料は、原則として再生クラッシャランとする。
3) ステップはステンレスSUS304、22φ、幅300とする。
[特記事項]
1) 鋳鉄製防臭ふた及び鋳鉄製耐重型ふたの種別
2) H、h
3) ドロップマンホールの管の材質
4) ステップの段数
9-16-2 ドロップマンホール[上部マンホール側塊付き]
1) 鋳鉄管は、JIS G 5525による。
2) 地業材料は、原則として再生クラッシャランとする。
3) ステップはステンレスSUS304、22φ、幅300とする。
[特記事項]
1) 鋳鉄製防臭ふた及び鋳鉄製耐重型ふたの種別
2) H、h
3) ドロップマンホールの管の材質
4) ステップの段数
9-16-3 トラップマンホール[上部マンホール側塊付き]
1) 地業材料は、原則として再生クラッシャランとする。
2) ステップはステンレスSUS304、22φ、幅300とする。
[特記事項]
1) 鋳鉄製防臭ふた及び鋳鉄製耐重型ふたの種別
2) H、h
3) ステップの段数
9-16-4 トラップマンホール[2槽型]
断面
1) 地業材料は、原則として再生クラッシャランとする。
2) ステップはステンレスSUS304、22φ、幅300とする。
[特記事項]
1) 鋳鉄製防臭ふた及び鋳鉄製耐重型ふたの種別
2) H、h
3) ステップの段数
このページは、国土交通省のウェブサイトで公開されている官庁営繕の技術基準 建築工事標準詳細図 平成28年版をウェブページ化したものです。
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