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9-21-1~6 構内舗装断面:車道部/平成28年版 建築工事標準詳細図


9-21-1 アスファルト舗装

9-21-1 アスファルト舗装
注)路盤はTA法による構造設計による。
(T(mm):150、200、250を設定する。)
[仕様]
1) 凍上抑制層の材料は、公共標仕(建)22.2.3による。
[特記事項]
1) 凍上抑制層のある場合の材種及び厚さ
2) アスファルト混合物の種類
3) 路盤材料の種類及び厚さT

9-21-2 コンクリート舗装又はカラーコンクリート舗装(常温系)

9-21-2 コンクリート舗装又はカラーコンクリート舗装(常温系)
注)( )の寸法:大型車の通行が見込まれる場合
コンクリート舗装の目地の構造
コンクリート舗装の目地の構造1
コンクリート舗装の目地の構造2
[仕様]
1) 凍上抑制層の材料は、公共標仕(建)22.2.3による。
2) コンクリート舗装においては公共標仕(建)22.5.4(e)により目地を設ける。
[特記事項]
1) 凍上抑制層のある場合の材種及び厚さ
2) 路盤材料の種類及び厚さT
3) コンクリート舗装の注入目地材の種類
4) カラー舗装材の種類と使用量

9-21-3 半たわみ性舗装

9-21-3 半たわみ性舗装
注)路盤はTA法による構造設計による。
(T(mm):100、150を設定する。)
[仕様]
1) 凍上抑制層の材料は、公共標仕(建)22.2.3による。
[特記事項]
1) 凍上抑制層のある場合の材種及び厚さ
2) アスファルト混合物の種類
3) 路盤材料の種類及び厚さT

9-21-4 インターロッキングブロック舗装

9-21-4 インターロッキングブロック舗装
注)路盤はTA法による構造設計による。
(T(mm):100、150を設定する。)
[仕様]
1) 凍上抑制層の材料は、公共標仕(建)22.2.3による。
2) インターロッキングブロック舗装の目地には砂を充填する。
[特記事項]
1) 凍上抑制層のある場合の材種及び厚さ
2) 路盤材料の種類及び厚さT
3) インターロッキングブロックの種類及び敷設パターン
4) 敷砂層の種類

9-21-5 カラーアスファルト舗装 加熱系(アスファルト混合物又は石油樹脂系混合物)

9-21-5 カラーアスファルト舗装 加熱系(アスファルト混合物又は石油樹脂系混合物)
注)路盤はTA法による構造設計による。
(T(mm):150、200、250を設定する。)
[仕様]
1) 凍上抑制層の材料は、公共標仕(建)22.2.3による。
[特記事項]
1) 凍上抑制層のある場合の材種及び厚さ
2) アスファルト混合物の種類
3) 路盤材料の種類及び厚さT
4) カラー舗装材の種類と使用量

9-21-6 カラーアスファルト舗装 常温系(ニート工法又は塗布工法)

9-21-6 カラーアスファルト舗装 常温系(ニート工法又は塗布工法)
注)路盤はTA法による構造設計による。
(T(mm):150、200、250を設定する。)
[仕様]
1) 凍上抑制層の材料は、公共標仕(建)22.2.3による。
[特記事項]
1) 凍上抑制層のある場合の材種及び厚さ
2) アスファルト混合物の種類
3) 路盤材料の種類及び厚さT
4) カラー舗装材の種類と使用量

このページは、国土交通省のウェブサイトで公開されている官庁営繕の技術基準 建築工事標準詳細図 平成28年版をウェブページ化したものです。

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