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9-41-1~4 囲障:コンクリートブロック塀/平成28年版 建築工事標準詳細図


9-41-1,2 コンクリートブロック塀(控壁を設ける場合)1,200<H≦2,200

断面
9-41-1,2 コンクリートブロック塀(控壁を設ける場合)1,200<H≦2,200 断面
断面(片側基礎の場合)
9-41-1,2 コンクリートブロック塀(控壁を設ける場合)1,200<H≦2,200 断面(片側基礎の場合)
平面
9-41-1,2 コンクリートブロック塀(控壁を設ける場合)1,200<H≦2,200 平面
立面(コンクリート控壁の場合)
9-41-1,2 コンクリートブロック塀(控壁を設ける場合)1,200<H≦2,200 立面
[仕様]
1) 塀に用いるコンクリートブロックの種類は公共標仕(建)表8.3.1による。
塀の高さが1,200mmを超える場合は、厚さ150mmとする。
2) 塀の交差部及び控壁にコンクリートブロックを用いる場合には型枠状ブロックを使用し、空洞部にはコンクリートを充填する。
3) 塀の基礎及び控壁のコンクリートは普通コンクリートとし、設計基準強度は特記がなければ21N/mm2とする。
[特記事項]
1) コンクリート打放しの種別
2) H
3) 基礎配筋

9-41-3,4 コンクリートブロック塀(中間の控壁を設けない場合)H≦1,200

断面
9-41-3,4 コンクリートブロック塀(中間の控壁を設けない場合)H≦1,200 断面
断面(片側基礎の場合)
9-41-3,4 コンクリートブロック塀(中間の控壁を設けない場合)H≦1,200 断面(片側基礎の場合)
[仕様]
1) 塀に用いるコンクリートブロックの種類は公共標仕(建)表8.3.1による。
2) 塀の交差部及び控壁にコンクリートブロックを用いる場合には型枠状ブロックを使用し、空洞部にはコンクリートを充填する。
3) 塀の基礎及び控壁のコンクリートは普通コンクリートとし、設計基準強度は特記がなければ21N/mm2とする。
[特記事項]
1) コンクリート打放しの種別
2) H
3) 基礎配筋

このページは、国土交通省のウェブサイトで公開されている官庁営繕の技術基準 建築工事標準詳細図 平成28年版をウェブページ化したものです。

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