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5-33-1 ルーフドレイン及び縦どい:硬質ポリ塩化ビニル管/平成28年版 建築工事標準詳細図

ルーフドレイン及び縦どい継手(屋外用) [特記事項] 1) ルーフドレイン、縦どいの管径 このページは、国土交通省のウェブサイトで公開されている 官庁営繕の技術基準 建築工事標準詳細図 平成28年版 をウェブページ化したものです。

5-32-1~2 ルーフドレイン及び縦どい:配管用炭素鋼管 白管/平成28年版 建築工事標準詳細図

5-32-1  ルーフドレイン及び縦どい継手 5-32-2  掃除口 5-32-1 ルーフドレイン及び縦どい継手 断熱防水の場合 断熱防水でない場合 断熱防水の場合 コンクリート押さえの場合 [特記事項] 1) ルーフドレイン、縦どいの管径 2) 断熱補修材の材種 3) 防露材料の有無及び材種 5-32-2 掃除口 下階等のある場合 下階等のない場合 [仕様] 1) 床上掃除口及び床下掃除口は公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)平成28年版による。 [特記事項] 1) 縦どいの管径 2) 防露材料の有無及び材種 このページは、国土交通省のウェブサイトで公開されている 官庁営繕の技術基準 建築工事標準詳細図 平成28年版 をウェブページ化したものです。

5-31-1~12 縦どいの形式/平成28年版 建築工事標準詳細図

[注]5-31-1~12はPDF版では同じ名称のため、[ ]書きの説明を加えています。 5-31-1~4  縦どいの形式[最上部] 5-31-5~8  縦どいの形式[中間部] 5-31-9~12  縦どいの形式[下部] 5-31-1~4 縦どいの形式[最上部] [仕様] 1) 見えががりとなる鉄面及び亜鉛めっき面並びに防露被覆部はSOP塗りとする。 [特記事項] 1) といの材種、管径 5-31-5~8 縦どいの形式[中間部] [仕様] 1) 見えががりとなる鉄面及び亜鉛めっき面並びに防露被覆部はSOP塗りとする。 [特記事項] 1) といの材種、管径 5-31-9~12 縦どいの形式[下部] [仕様] 1) 見えががりとなる鉄面及び亜鉛めっき面並びに防露被覆部はSOP塗りとする。 [特記事項] 1) といの材種、管径 このページは、国土交通省のウェブサイトで公開されている 官庁営繕の技術基準 建築工事標準詳細図 平成28年版 をウェブページ化したものです。

5-23-1 屋上取合い:手すり/平成28年版 建築工事標準詳細図

立面 平面 断面 支柱ジョイント部詳細図 立面 [仕様] 1) 見えががりとなる鉄面はSOP塗りとする。 2) 接合部は全周溶接とする。 [特記事項] 1) W、H 2) 鍵の種類 3) 亜鉛めっきをする場合、その種別 平面 [仕様] 1) 見えががりとなる鉄面はSOP塗りとする。 2) 接合部は全周溶接とする。 [特記事項] 1) W、H 2) 鍵の種類 3) 亜鉛めっきをする場合、その種別 断面 [仕様] 1) 見えががりとなる鉄面はSOP塗りとする。 2) 接合部は全周溶接とする。 [特記事項] 1) H 2) 鍵の種類 3) 亜鉛めっきをする場合、その種別 支柱ジョイント部詳細図 [仕様] 1) 見えががりとなる鉄面はSOP塗りとする。 2) 接合部は全周溶接とする。 [特記事項] 1) 亜鉛めっきをする場合、その種別 このページは、国土交通省のウェブサイトで公開されている 官庁営繕の技術基準 建築工事標準詳細図 平成28年版 をウェブページ化したものです。

5-22-1~3 屋上取合い:管類、屋上基礎/平成28年版 建築工事標準詳細図

[注]5-22-2,3はPDF版では同じ名称のため、[ ]書きの説明を加えています。 5-22-1  給水管、揚水管類 5-22-2  クーリングタワー基礎、テレビアンテナ基礎、太陽光発電基礎[あご付き基礎の場合] 5-22-3  クーリングタワー基礎、テレビアンテナ基礎、太陽光発電基礎[あごなし基礎の場合] 5-22-1 給水管、揚水管類 断面 平面 [仕様] 1) 防水層立上り部及び防水層押さえ等は、 5-01~05 による。 [特記事項] 1) W、L、H 2) スリーブ管の位置、径 3) 天端の防水層の有無及び種類 5-22-2 クーリングタワー基礎、テレビアンテナ基礎、太陽光発電基礎[あご付き基礎の場合] [仕様] 1) 防水層立上り部及び防水層押さえ等は、 5-01~05 による。 [特記事項] 1) W、L、H 2) 基礎配筋 5-22-3 クーリングタワー基礎、テレビアンテナ基礎、太陽光発電基礎[あごなし基礎の場合] [仕様] 1) 防水層立上り部及び防水層押さえ等は、 5-01~05 による。 [特記事項] 1) W、L、H 2) 基礎配筋 このページは、国土交通省のウェブサイトで公開されている 官庁営繕の技術基準 建築工事標準詳細図 平成28年版 をウェブページ化したものです。

5-21-1~2 屋上取合い:点検口、換気塔/平成28年版 建築工事標準詳細図

5-21-1  点検口 5-21-2  換気塔 5-21-1 点検口 [仕様] 1) 鉄面及び亜鉛めっき面で見えががり部はSOP塗りとする。 2) マンホール吊もと位置は、タラップ上り勝手右側とする。 3) 防水層立上り部及び防水層の押さえ等は、 5-01~05 による。 5-21-2 換気塔 [仕様] 1) 防水層立上り部及び防水層の押さえ等は、 5-01~05 による。 [特記事項] 1) W、h及びL 2) 天端の防水層の有無及び種類 このページは、国土交通省のウェブサイトで公開されている 官庁営繕の技術基準 建築工事標準詳細図 平成28年版 をウェブページ化したものです。

5-11-1~2 屋上取合い:塔屋等の建具取合い/平成28年版 建築工事標準詳細図

[注]5-11-1,2はPDF版では同じ名称のため、[ ]書きの説明を加えています。 5-11-1  塔屋等の建具取合い[立上り部乾式保護材の場合] 5-11-2  塔屋等の建具取合い[立上り部コンクリート押えの場合] 5-11-1 塔屋等の建具取合い[立上り部乾式保護材の場合] 断面 [仕様] 1) 防水層立上り部及び防水層の押さえ等は、 5-01~05 による。 [特記事項] 1) 踏段の幅、H 2) 枠の塗装の種別 3) 踏段のノンスリップタイプの有無及び種別 4) 建具及び建具取合い 5-11-2 塔屋等の建具取合い[立上り部コンクリート押えの場合] 断面 [仕様] 1) 防水層立上り部及び防水層の押さえ等は、 5-01~05 による。 [特記事項] 1) 踏段の幅、H 2) 枠の塗装の種別 3) 踏段のノンスリップタイプの有無及び種別 4) 建具及び建具取合い このページは、国土交通省のウェブサイトで公開されている 官庁営繕の技術基準 建築工事標準詳細図 平成28年版 をウェブページ化したものです。

5-06-1~2 屋根:排水溝/平成28年版 建築工事標準詳細図

5-06-1  外断熱 5-06-2  内断熱 5-06-1 外断熱 [仕様] 1) 排水溝のステンレス金網は径2.6mm、網目寸法50mmとする。 2) 排水溝縁石のプレキャストコンクリートは現場製作又は既製品とする。 3) ルーフドレインまわりは、プレキャストコンクリートは使用せず現場打ちコンクリートとする。 4) 排水溝縁石と排水溝の目地は合わせ、シーリング材又は伸縮目地材で処理する。 [特記事項] 1) 断熱材の材質、厚さ 5-06-2 内断熱 [仕様] 1) 排水溝のステンレス金網は径2.6mm、網目寸法50mmとする。 2) 排水溝縁石のプレキャストコンクリートは現場製作又は既製品とする。 3) ルーフドレインまわりは、プレキャストコンクリートは使用せず現場打ちコンクリートとする。 4) 排水溝縁石と排水溝の目地は合わせ、シーリング材又は伸縮目地材で処理する。 [特記事項] 1) 断熱材の材質、厚さ このページは、国土交通省のウェブサイトで公開されている 官庁営繕の技術基準 建築工事標準詳細図 平成28年版 をウェブページ化したものです。

5-05-1~4 屋根露出防水絶縁断熱工法(改質アスファルト防水、合成高分子系ルーフィングシート防水)/平成28年版 建築工事標準詳細図

[注]5-05-3,4はPDF版では同じ名称のため、[ ]書きの説明を加えています。 5-05-1  屋上パラペット(コンクリート笠木) 5-05-2  屋上パラペット(アルミニウム製笠木) 5-05-3  屋上取合い(塔屋等)[立上り上部コンクリートあごの場合] 5-05-4  屋上取合い(塔屋等)[立上り上部アルミニウム製水切の場合] 5-05-1 屋上パラペット(コンクリート笠木) 打放しの場合 [仕様] 1) 立上り入隅は直角に仕上げる。 [特記事項] 1) 水上部分のH 2) 指定仕上材の種類、範囲 3) 断熱材の材質、厚さ 5-05-2 屋上パラペット(アルミニウム製笠木) [仕様] 1) 立上り入隅は直角に仕上げる。 2) アルミニウム製笠木は押出形材の既製品とする。 [特記事項] 1) 水上部分のH 2) アルミニウム製笠木の部材の種類及び表面処理の種別 3) 断熱材の材質、厚さ 5-05-3 屋上取合い(塔屋等)[立上り上部コンクリートあごの場合] [仕様] 1) 立上り入隅は直角に仕上げる。 [特記事項] 1) 水上部分のH 2) 指定仕上材の種類、範囲 3) 断熱材の材質、厚さ 5-05-4 屋上取合い(塔屋等)[立上り上部アルミニウム製水切の場合] [仕様] 1) 立上り入隅は直角に仕上げる。 2) アルミニウム製水切は押出形材の既製品とする。 [特記事項] 1) 水上部分のH 2) アルミニウム製水切の部材の種類及び表面処理の種別 3) 断熱材の材質、厚さ このページは、国土交通省のウェブサイトで公開されている 官庁営繕の技術基準 建築工事標準詳細図 平成28年版 をウェブページ化したものです。

5-04-1~4 屋根露出防水絶縁断熱工法(アスファルト防水)/平成28年版 建築工事標準詳細図

[注]5-04-3,4はPDF版では同じ名称のため、[ ]書きの説明を加えています。 5-04-1  屋上パラペット(コンクリート笠木) 5-04-2  屋上パラペット(アルミニウム製笠木) 5-04-3  屋上取合い(塔屋等)[立上り上部コンクリートあごの場合] 5-04-4  屋上取合い(塔屋等)[立上り上部アルミニウム製水切の場合] 5-04-1 屋上パラペット(コンクリート笠木) 打放しの場合 [仕様] 1) 立上り入隅は45度に仕上げる。 [特記事項] 1) 水上部分のH 2) 指定仕上材の種類、範囲 3) 断熱材の材質、厚さ 5-04-2 屋上パラペット(アルミニウム製笠木) [仕様] 1) 立上り入隅は45度に仕上げる。 2) アルミニウム製笠木は押出形材の既製品とする。 [特記事項] 1) 水上部分のH 2) アルミニウム製笠木の部材の種類及び表面処理の種別 3) 断熱材の材質、厚さ 5-04-3 屋上取合い(塔屋等)[立上り上部コンクリートあごの場合] [仕様] 1) 立上り入隅は45度に仕上げる。 [特記事項] 1) 水上部分のH 2) 指定仕上材の種類、範囲 3) 断熱材の材質、厚さ 5-04-4 屋上取合い(塔屋等)[立上り上部アルミニウム製水切の場合] [仕様] 1) 立上り入隅は45度に仕上げる。 2) アルミニウム製水切は押出形材の既製品とする。 [特記事項] 1) 水上部分のH 2) アルミニウム製水切の部材の種類及び表面処理の種別 3) 断熱材の材質、厚さ このページは、国土交通省のウェブサイトで公開されている 官庁営繕の技術基準 建築工事標準詳細図 平成28年版 をウェブページ化したものです。

5-03-1~4 屋根露出防水工法/平成28年版 建築工事標準詳細図

[注]5-03-3,4はPDF版では同じ名称のため、[ ]書きの説明を加えています。 5-03-1  屋上パラペット(コンクリート笠木) 5-03-2  屋上パラペット(アルミニウム製笠木) 5-03-3  屋上取合い(塔屋等)[立上り上部コンクリートあごの場合] 5-03-4  屋上取合い(塔屋等)[立上り上部アルミニウム製水切の場合] 5-03-1 屋上パラペット(コンクリート笠木) 打放しの場合 [仕様] 1) 立上り入隅は45度に仕上げる。 [特記事項] 1) 水上部分のH 2) 指定仕上材の種類、範囲 5-03-2 屋上パラペット(アルミニウム製笠木) [仕様] 1) 立上り入隅は45度に仕上げる。 2) アルミニウム製笠木は押出形材の既製品とする。 [特記事項] 1) 水上部分のH 2) アルミニウム製笠木の部材の種類及び表面処理の種別 5-03-3 屋上取合い(塔屋等)[立上り上部コンクリートあごの場合] [仕様] 1) 立上り入隅は45度に仕上げる。 [特記事項] 1) 水上部分のH 2) 指定仕上材の種類、範囲 5-03-4 屋上取合い(塔屋等)[立上り上部アルミニウム製水切の場合] [仕様] 1) 立上り入隅は45度に仕上げる。 2) アルミニウム製水切は押出形材の既製品とする。 [特記事項] 1) 水上部分のH 2) アルミニウム製水切の部材の種類及び表面処理の種別 このページは、国土交通省のウェブサイトで公開されている 官庁営繕の技術基準 建築工事標準詳細図 平成28年版 をウェブページ化したものです。

5-02-1~7 屋根保護防水工法:屋上パラペット、屋上取合い/平成28年版 建築工事標準詳細図

[注]5-02-1,5,7と5-02-2,4,6はPDF版では同じ名称のため、[ ]書きの説明を加えています。 5-02-1  屋上パラペット(アルミニウム製笠木)[立上り部コンクリート押えの場合] 5-02-2  屋上取合い(塔屋等)[立上り部コンクリート押えの場合] 5-02-3  屋上パラペット(立上り部乾式保護材) 5-02-4  屋上取合い(塔屋等)[立上り部乾式保護材の場合] 5-02-5  屋上パラペット(アルミニウム製笠木)[立上り部乾式保護材、上部アルミニウム製水切の場合] 5-02-6  屋上取合い(塔屋等)[立上り部乾式保護材、上部アルミニウム製水切の場合] 5-02-7  屋上パラペット(アルミニウム製笠木)[立上り部乾式保護材、上部アルミニウム製笠木の場合] 5-02-1 屋上パラペット(アルミニウム製笠木) (立上り部コンクリート押えの場合) [仕様] 1) 立上り入隅は45度に仕上げる。 2) アルミニウム製笠木は押出型材の既製品とする。 [特記事項] 1) 水上部分のH 2) アルミニウム製笠木の部材の種類及び表面処理の種別 5-02-2 屋上取合い(塔屋等)[立上り部コンクリート押えの場合] [仕様] 1) 立上り入隅は45度に仕上げる。 2) アルミニウム製水切は押出型材の既製品とする。 [特記事項] 1) 水上部分のH 2) アルミニウム製水切の部材の種類及び表面処理の種別 5-02-3 屋上パラペット(立上り部乾式保護材) [仕様] 1) 立上り入隅は45度に仕上げる。 [特記事項] 1) 水上部分のH 2) 乾式保護材の材質、厚さ 3) 指定仕上材の種類、範囲 5-02-4 屋上取合い(塔屋等)[立上り部乾式保護材の場合] [仕様] 1) 立上り入隅は45度に仕上げる。 [特記事項] 1) 水上部分のH 2) 乾式保護材の材質、厚さ 3) 指定仕上材の種類、範囲 5-02-5 屋上パラペット(アルミニウム製笠木)[立上り上部アルミニウム製水切の場合] (立上り部乾式保護材の場合) [仕様] 1) 立上り入隅は45度に仕上げる。 2) アルミニウム製笠木及び水切は押出型材の既製品とする。 [特記事項] 1) 水上部分のH 2)

5-01-1~7 屋根保護防水断熱工法:屋上パラペット、屋上取合い/平成28年版 建築工事標準詳細図

[注]5-01-1,5,7と5-01-2,4,6はPDF版では同じ名称のため、[ ]書きの説明を加えています。 5-01-1  屋上パラペット(アルミニウム製笠木)[立上り部コンクリート押えの場合] 5-01-2  屋上取合い(塔屋等)[立上り部コンクリート押えの場合] 5-01-3  屋上パラペット(立上り部乾式保護材) 5-01-4  屋上取合い(塔屋等)[立上り部乾式保護材の場合] 5-01-5  屋上パラペット(アルミニウム製笠木)[立上り部乾式保護材、上部アルミニウム製水切の場合] 5-01-6  屋上取合い(塔屋等)[立上り部乾式保護材、上部アルミニウム製水切の場合] 5-01-7  屋上パラペット(アルミニウム製笠木)[立上り部乾式保護材、上部アルミニウム製笠木の場合] 5-01-1 屋上パラペット(アルミニウム製笠木) (立上り部コンクリート押えの場合) [仕様] 1) 立上り入隅は45度に仕上げる。 2) アルミニウム製笠木は押出型材の既製品とする。 [特記事項] 1) 水上部分のH 2) アルミニウム製笠木及び水切の部材の種類及び表面処理の種別 3) 断熱材の材質、厚さ 5-01-2 屋上取合い(塔屋等)[立上り部コンクリート押えの場合] [仕様] 1) 立上り入隅は45度に仕上げる。 2) アルミニウム製水切は押出型材の既製品とする。 [特記事項] 1) 水上部分のH 2) アルミニウム製水切の部材の種類及び表面処理の種別 3) 断熱材の材質、厚さ 5-01-3 屋上パラペット(立上り部乾式保護材) [仕様] 1) 立上り入隅は45度に仕上げる。 [特記事項] 1) 水上部分のH 2) 乾式保護材の材質、厚さ 3) 断熱材の材質、厚さ 4) 指定仕上材の種類、範囲 5-01-4 屋上取合い(塔屋等)[立上り部乾式保護材の場合] [仕様] 1) 立上り入隅は45度に仕上げる。 [特記事項] 1) 水上部分のH 2) 乾式保護材の材質、厚さ 3) 断熱材の材質、厚さ 4) 指定仕上材の種類、範囲 5-01-5 屋上パラペット(アルミニウム製笠木)[立上り上部アルミニウム製水切の場合] (立上り部乾式保護材の場合) [仕様] 1) 立上り入隅は45度

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